ちょっと大人になりたいあまねのキロク。

22歳、いまよりも大人になりたい。けど今の自分も大事にしたい。

はあちゅう氏FROGGY連載「3分でわかる夢をかなえる入門」を追っかけて

 

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最近 #MeToo タグで話題になったはあちゅうさん。

一連の話にはそこまで興味はないんですが、「少し背伸びしてがんばる系女子(キラキラ」感が、そこまで嫌いじゃないです。少し背伸び、くらいだから私にもできるかもーと思う。

 

そんなはあちゅうさんが最近FROGGYというお金に関するサイトでやっている連載「3分でわかる夢をかなえる入門」が、なんとなく心にヒットしたので、感想をぽちぽち書いていきたい!

 

 

 

第1回 自分への取材が人生を変える

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記念すべき第1回では、夢をかなえている人とそうでない人の違いがまず語られています。その違いとはズバリ、自分のことをよく知っているかどうか

真面目な取材からしょーもない取材まで、いろんな質問を受ける中で物事を深く考え、分析して結論づけることを繰り返しているから、自分なりの考えを自分なりの言葉で発せるんだ、と。就活のことを例にあげているけど、うん、たしかにあの頃はよくいろんなことを考えてたなあ。

そのときみたいに、自分の内面に問いかけることを繰り返すことが自分を深く知ることにつながる、そして夢をかなえることにもつながる…と。

 

たしかに、ゆめを叶えるにしても、何がそもそも夢なのか?何がしたいのか?どんな人になりたいのか?がハッキリしてないと、叶うわけないよね。ゴールイメージを明確に持つ、大事。もともと私自身、ゴールがはっきり見えてないと不安なタイプじゃないか。

 

でも取材される機会って、一般人のわたしたちにはない。じゃあ自分で自分を取材すればいい!というのが結論。日記や手帳を書く習慣がある人はこれが自然にできている、と。

 

手帳は好きだし日記も嫌いじゃないけど、なかなか続かない(実際これだってたまにの更新だし…)よ~!ということで、第2回では日記の話。

はあちゅうさん、「自分への取材」をテーマにした手帳をこの直後に売り出したから、タイミング…とか思ったけど。まあ世の中そんなもんだよね!

 

 

第2回 その日の終わりに「復習」の時間を持つ

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勉強も、予習より復習が大事。なぜならその時学んだことを振り返ることでその知識が頭に定着するから。だから1日の終わりに復習の時間を持つ人は強い!

 

でも日記という点で言うと、復習そのものよりも見返すという作業が大事。書くことで自分を見つめる時間になって、それを振り返ることで新たな発見がある。

 

じゃあ日記にはなにを書けばいいのかというと、基本的にはなんでもいいとのこと。おいっ!

はあちゅうさんは、紙の日記にはその日の予定・会った人・会った人と話したこと・買ったもの、得た知識などを箇条書きにして、打ち合わせ中のちょっとした気づきや感想などはスマホと同サイズくらいのノートに書き、知識系やブログに書きたいことはスマホで書いて自分にメールしておくことが多い。とにかく、なんでもメモするらしい。

 

箇条書きというのもポイントで、自分の膨大な記憶の中から引っ張り出せるように、ヒントになるキーワードだけ書くのもアリらしい。

たとえば、
●会った人の名前
●レストランで印象に残ったメニューや知らなかった食材の名前
●参加したイベント
●ネットで見つけた気になるものの名前
●わからなかった単語
など。

 

そういえば少し前、ついったで「自分だけの百科事典」を作ってる、みたいなツイート見たな…

 

こうやってその日のうちにメモをすることで、記憶が鮮明に残る。

話しが面白い人というのは、描写が具体的。だからこういう風に形に残しておくことが大事!とのこと。確かに面白い人の話を聞いていると、想像しやすいよなあ。

 

日記をつける時間と、それを読み返す時間。それを毎日のスケジュールの中に組み込むだけで変わる!というのが第2回の主旨でした。

 

 

第3回 やりたいことを貯めておく

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「夢なんて叶わない」って思いがちだけど、実はそうじゃない。

夢は夢でも、小さな夢をいくつも叶えていることがたくさんある。でも、そのことに気づいていないだけ。

 

例えば行きたい場所に行ったり、食べたいものを食べたり。それだけで夢はかなっている。夢というには壮大すぎるような気がするから、夢は叶えられないと思うだけ。

 

「自分は日々夢をかなえながら生きているんだ」ということに自覚的になるためにも、日記やメモの形で夢を書き残しておくことが大切。そうすると、あとから見直したときに「あ、これもこれもかなってるじゃん!」と自分で気づけるようになる。

 

それに、大きな夢1つよりも小さな夢をたくさん叶えている方が、人生は楽しい!そして達成感もあって、分かりやすい!!分かりやすく褒めるポイントがあった方が、楽しい!!!という話でした。

 

そういえばこの記事を読んだのと近い時期に、さわだけいすけさんのこんなツイートを見て納得したのを覚えてる。

 

twitter.com

 

「夢はちょこちょこ叶えられるようなものでもいい」と教えてくれたのが大きかった。「それならできる!」と思って明るい気持ちになったなぁ。

 

でもそういう小さな夢って忘れがちだから、メモをとっておくって大事だよね。

 

 

第4回 無意識に夢をかなえる習慣をつける

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で、そんな「気づいたら夢がかなってた」という状態を作るためにはどうすればいいか?というのが第4回の話。

 

いちいち「夢をかなえるぞ!」と気張らなくてもいいように、夢をかなえるための行動を「習慣化」させてしまえばいい!とのこと。たとえば、食べたいものを「食べログ」の「行きたい」リストに追加するとか。気になったものは保存するとか。そしてそれを度々見返して、「いまできるものはないかな?」「ドコソコに来たついでにかなえられるものはないかな?」と考えるようにする。

 

習慣というのは、何かを始めるために意志を使わずに、自然にその行動に移せること。いちいち「やろう」と決断することは疲れることだから、ルール化させてしまう。ルール化していないことをやろうとするには、準備と意志が必要だから。そりゃ疲れちまうわ!だから、わざわざ「どうしよう?」と悩むストレスをなくす、自動的にやることが習慣。

 

習慣化、つまりルール化させたものは変えない・守るを徹底してしまえば、準備や意思は必要なくなる。だからルールを揺るがすような思考(「そんなことしてしまっていいだろうか?」など)は禁止する。一度やると決めたら、崩さない。

 

そして、夢をかなえるための習慣は日常の中にどんどん増やしく。たとえばはあちゅう氏の場合は、「いつか観たい」「聴きたい」と思った映画や音楽は、そのまま忘れないように買うかDLしてしまって、「次に観たい・聴きたい」リストにためておく

そして、移動時間中のすきま時間でそういったものを見たり聞いたりしているそう。(ポッドキャストやオーディオブックをつかえば耳学習だってできる!)こういったすきま時間ができたらやることを決めておくと、達成感も得られるし一石二鳥の時間を過ごしているという気分になれるそう。家事をしている時間に音楽を聞いたりドラマを見たりするのがよさそう。

 

それから、夢を無意識にかなえるためにはフットワークを軽くすることが大事。「いつか」ではなく「今」実現させることを意識する。何事も、胸の中にに飛び込んできた瞬間の熱が一番熱い。本の著者に会ってみたいと思ったら、Twitterで感想を送る。雑誌で行きたいレストランを見つけたらその場で予約する。最初のワンアクションをするかしないかで、人生の景色が変わるから。

 

なにかを変えたいなら、無理やりでも改善しないと永遠に何も変わらない。忙しい、やりたいことをする時間がない、こんなことをやっている場合じゃない…というのは社会人の普通。だからってこのままでいい、という言い訳にはならない。自分を変えたいなら、変えるしかない。大きなステップじゃ難しいなら、リスト化したり予定に組み込んだりして小さなステップに変えていくしかない。夢は、暇だから叶うものではないから。

 

 

第5回 必要以上に自分の脳みそを消耗させない

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自分の夢をかなえることに集中したいから、自分が苦手なことに時間と労力は割きたくない。そういうものは頑張って自分でやるんじゃなくて、得意な人(専門家)に任せてしまおう!という話。

自分で全部がんばることが正解じゃない、ということかも。

 

たとえばはあちゅう氏は経理関係が苦手なので、フリーランスになるときに税理士さんを見つけてその人に全部お願いしているそう。

ただし、お金のことで困るのも嫌なので「これくらいあれば理想の生活を送れる」という目標金額を計算して、それを下回らないように仕事量を調整しているそう(たしかこれも記事にしていたような…今後読もう!読みたいリストに追加!!)。

自分にとっての満足ラインをはっきり決めると、ぼんやりと悩むことが減りそう。

 

外注したり、人の手を借りることは悩みを手放すこと。代金を払うことで自分の悩みが他の人の手によって処理される、というのは幸せなことかも。これこそお金の正しい使い方な気がする。

 

 

第6回 自分で自分にアポイントメントを入れる

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苦手なことを専門家に任せることで生まれた時間。それをどう自分でコントロールしていくかという話。

 

自分の時間をコントロールするために、しっかりと1日のスケジュールを立てる。その上で一番大事なのは自分のための時間を確保するということ。つまり、他の予定をいれない時間としてブロックする時間を作る。その時間で原稿などの作業をしているそう。

 

はあちゅう氏は自分のための時間を午前に設定しているらしい。理由としては、

 ・この時間が一番作業に集中できる

 ・無理に予定をこの時間にいれても、ちゃんと準備ができていない状態で参加することになってしまうから。

 ・宅急便の受け取りもしやすい

というもの。

 

フリーランスだからこそできることでもあるけど、会社員であれば例えば水曜の午前は自分の仕事に集中するとか、お昼休み後の1時間はメールの返信に集中するとかのルールを設けるぐらいならできそう。

また、週ごとに「これを終わらせる日」と目標を立ててみるのもいい。

 

はあちゅう氏が必ずしているのは、1週間の最後に予定の振り返りをすること。1日単位での復習ももちろん、1週間・1ヶ月のふりかえりを週末や月末にしているそう。そうするとその週・月のテーマが浮き彫りになることがある。これは「自分への取材」の一環。過ごした時間にどんな意味があるのか、これからどんな意味を持つのか…それを把握することによって自分の人生を俯瞰して見ること、いまの状況を正確に知ることができるそう。

 

 

 

第7回 よく食べてよく動いてよく寝る

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外見というのはコスプレに近く、その見た目に誰よりも影響されるのは自分。気持ちよく仕事するためにも見た目を整える、そうすると自分に自信が持てる!ファッションや美容もそう、もちろん体型だって……。

体型維持(私の場合は目指すところからだけど)で大事なのは、何かを禁止するのではなく「体にいい習慣」をインプットすること。例えば食べる前に水を飲むとか、野菜をたくさん食べるとか。たしかにそれならストレスなく続けられそう!

健康法やダイエット法は、日々新しいものが発表されていく。だからこそ、本能が選ぶ心地よさと人間としての基本(よく食べてよく動きよく寝る)を大切にするのがコツかも。

運動についても、運動する時間をわざわざ作るのではなく日常の中に運動の要素を取り入れる習慣をつくることを意識すれば、うまくいきそう。

 

 

第8回 人生をより豊かにするためのインプット

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自分で自分を取材し続けていくと、人生はどんどん変化する。

そこで必要になるのが、インプットだという。新しい刺激をうけることで新しい夢がうまれるきっかけになるし、それは人生をより豊かにしてくれる。

 

はあちゅう氏に一番身近なインプット方法はネットと本だそう。

本は少しでも気になるところが買い、1カ所でも役立つことがあればそれは自分に必要な本だと考えているそう。だって、普通に暮らしているだけではネタになることはそうそう見つからない。自分の人生経験からの取れ高って案外少ない。だからお金を払って本を読めば、コスパよく他の人の人生を追体験できる。

ネットでは、SNSをこまめに見て自分とアンテナの似ている人のシェアする情報はよくチェックしている。日々の発信がおもしろい人は、その人が日々触れている情報も面白かったりそもそも情報を得るスピードが速かったりする。だからその人たちをおっかけている(リストで管理している)そう。

 

他のインプット方法は、やはり人と会う時間が大切なんだそう。運や出会いは人が運んできてくれるものだから、人との出会いやふれあいは絶やしてはいけない。出会いがあるところに新しい情報や新しい人生のきっかけがあると考えているそう。

 

いまの時代、あらゆる情報がどんどん流れてきて、昨日読んだ記事が頭にのこっていないことなんてしばしば。だからこそ、はあちゅう氏はネットを使うそう。

どういうことかというと、いい言葉に出会ったら自分なりにアレンジしたり分析を加えてどこかに書いておくそう。そうすると他の人が見てくれて「あのときこう言ってましたよね」と自分が忘れた頃に教えてくれるのだとか。日々の発信を「言葉送り」ように考えているそう。それはアナログな紙の日記でもそう。紙に書き留めて、熟成させる。そうすると、また出会った時に、最初に出会ったときとはまた違うおもしろさに出会える。情報はまた出会うためにシェアする、残しておく。それが結局自分に返ってくる。

 

さいごに。なんとなく生きて居るようで、みんな「習慣」の奴隷である。習慣を自分への取材によって棚卸して、理想に近づくための習慣はそのまま続け、理想から遠のく習慣は変えていく。それが夢に近づくこと。